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ご挨拶

第62代理事長 瀧澤 真吾
高崎青年経営者協議会 第62代理事長を仰せつかりました株式会社リモプラの瀧澤真吾でございます。
 私共高崎青年経営者協議会は今年で62年目を迎えました。この長きに渡る歴史を築きあげられてきた諸先輩方のご努力、そして関係各機関の皆様のご支援に感謝申し上げ、これにお応え出来るよう1年間精一杯務めさせて頂く所存でございます。どうぞ宜しくお願い申し上げます。

 ここ最近までの新聞報道では、『いざなぎ景気』を超えた戦後最長の好景気などと言われ、大手企業においては好業績に湧き、2020年の東京オリンピックに向けた建設ラッシュや訪日外国人観光客が過去最多を更新し続けるなど、各業界では沢山の仕事が出てきていました。しかしその一方で、足元では緩やかな景気後退、仕事の単価も上がらず、人手不足、働き方改革による残業抑制や毎年上がり続ける最低賃金、10月より実施予定の消費増税など、我々中小企業を取り巻く環境は全く予断を許さない状況下にあります。
 また、2018年は大雨や地震など多くの自然災害に見舞われました。予測を超える災害が発生し、今までの経験から十分な備えをしておらず、結果として被害が大きくなってしまうなど、自然災害一つをとっても、今までの常識が通用しない「想定外」が多く起こる段階になってきていると改めて感じました。我々青年経営者も時代の荒波に飲み込まれないよう、いち早く情報をキャッチし、日々学び・考えることを身に着け、ビジネスシーンでの「想定外」を無くしていく必要があると考えます。
 そこで今年度、青経では「自己変革で企業力を高める ~想いは強く・考えは柔軟に~」を一年間のテーマとして各事業を進めていきたいと思います。
 経済・情報部会では必要な情報をいち早くキャッチし景気動向をいかに読み取るかをテーマとした勉強会を行う予定です。
 経営・技術部会では景気動向から想定外を無くすためには何をするべきかをテーマとした勉強会を行う予定です。
 文化・社会部会では市外の先進的な取り組みを行っている企業や団体をテーマとした勉強会を行う予定です。
 広報・編集部会では機関紙「推進」の発行、ブルーノタウトにてタイムリーな情報を配信すると共に、会員企業のプレスリリースや当会の持つ技術力を、外部に積極的に発信して参ります。
 親睦部会では親睦ラリー・クリスマス会を行い、会員相互並びに家族同士の親交を深めて行きたいと考えております。
 特別事業としましては、高崎まつりへの参加、地区対抗競技会、視察研修を企画しております。また、10月に開催が予定されていますゴム動力自動車コンテストへ参加を行う予定です。
 組織委員会では、昨今課題となっております会員減少問題に歯止めをかけるべく、過去に行われた未来会議等で集めた情報も使用し、会員獲得活動を積極的に行っていきたいと考えています。
 結びに、青経でしか学べないことや青経で経験したからこそ成長出来たということを実感してもらい、一人ひとりが「自己変革」出来る1年にしたいと思います。
 皆様におかれましては、私共により一層のご指導、ご鞭撻を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

平成31年4月12日

第62代理事長 瀧澤 真吾